今日は印旛沼に行って来ました。到着したのがお昼頃で、何時も行く場所は逆光になってしまいますので、今日は違う場所で撮影しました。 何時もの場所で見られるオオバンは神経質で、人の姿を見ると岸から遠ざかってしまうのですが、今日行った場所では、エサを与えている人が居るようで、逆に近づいてきました。写真を撮るのには都合が良いのですが、自然保護という立場では、どうなんでしょうか? 最近餌付けをする場所が多いようですが。