新潟県大湯温泉の旅
セミの仲間で「ベッコウハゴロモ」といいます。
ハムシの仲間では大きい「ヨモギハムシ」です。お腹に卵を抱えているようで、お腹が膨らんでいます。
これもセミに近い仲間です。「ツマグロオオヨコバイ」といいます。敵が近づくと横に動いて反対側に逃げるのでこの名がついたと言われています。
お昼も近づいて来ましたので、この辺りから帰路につきました。すっかり晴れ上がっていますが、気温は寒いぐらいです。